イギリスで救急外来に行った話③ 2022年01月23日 12:00 前回↓ タイトルに救急外来って書いてますがここからは救急外来ではないです。私はずっと救急外来(軽傷)に行ったものだと思って漫画描いてました😂ドアやらキーボードやら色々触ったそのままの手で手袋をガシッと掴んで着けてて「お、おお…」となりました。私は素人なのでよく分かりませんがこういうものなのでしょうか?処置してくれたニッキーには感謝しかないのですがこれは純粋に疑問です🤔次回↓ ↓応援していただけると嬉しいですランキングバナーフォローバナー 「ハナコ」カテゴリの最新記事 タグ :#イギリス#国際結婚#医療用手袋 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. ポンコツナース 2022年01月26日 22:14 えーと、この場合は、医療者サイドの感染リスクを避ける為のグローブ装着の意味合いが強いかと。 受傷し出血している患者さんサイドから、医療従事者を守る的な。 (血液を含む人の体液は、感染のハイリスク因子とされているので) 採血や点滴処置時にナースがグローブ付けているのも同様の理由です。 飲食店のシェフがグローブしているのは、シェフの手から食材への汚染防止的な目的&建前だと思いますが、医療現場では逆の事が多いですかね。 様々な患者さんが多数来られるので・・・。 0 ハナコ がしました 2. ハナコ 2022年01月27日 01:59 >>1 なるほど、やっぱりこれはニッキー側の感染症対策だったんですね! 考えてみると個装されていない手袋が開封された箱でポンと置いてある時点で、ニッキーが手を消毒・除菌しようがしまいが関係なさそうですしね(笑) 教えてくださりありがとうございます~!😊 0 ハナコ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (2)
受傷し出血している患者さんサイドから、医療従事者を守る的な。
(血液を含む人の体液は、感染のハイリスク因子とされているので)
採血や点滴処置時にナースがグローブ付けているのも同様の理由です。
飲食店のシェフがグローブしているのは、シェフの手から食材への汚染防止的な目的&建前だと思いますが、医療現場では逆の事が多いですかね。
様々な患者さんが多数来られるので・・・。
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